宇和島市議会 2022-12-08 12月08日-03号
先月11月に政務調査費を使わせていただき、視察研修にて、姉妹都市である北海道当別町へ行かせていただきました。当別町のまちづくりを学んでまいりました。特に移住定住について研修させてもらいましたので、当市においてインセンティブになればと思い、先進事例を御紹介していきます。
先月11月に政務調査費を使わせていただき、視察研修にて、姉妹都市である北海道当別町へ行かせていただきました。当別町のまちづくりを学んでまいりました。特に移住定住について研修させてもらいましたので、当市においてインセンティブになればと思い、先進事例を御紹介していきます。
先日、政務活動費を利用して、姉妹都市である当別町を訪問させていただきました。当別町では、「今、当別町は移住促進のチャンスを迎えている!」を合い言葉に、教育、福祉、産業等を総合的に考え、町を挙げての人口減少対策を展開しております。 その取組を少し御紹介させていただきたいと思います。 その一つの取組が、小中一貫とうべつ学園開校による学力向上であります。
次は、外部指導者に対する謝金についてお伺いしますけれども、姉妹都市の北海道当別町、ここは令和3年度地域運動部活動推進事業を活用して、休日の段階的な地域移行を進めているんです。実践して分かった課題として、指導者謝金、謝礼金のことですね、謝金の設定や費用負担に関することが一つ。補償額を、けがしますから、日本スポーツ振興センターなどにする場合の保険料の費用負担に関することを挙げているんです。
昨年の3月定例会でも質問いたしましたが、姉妹都市の当別町は、五、六年前までは2,000万円ほどだった納税額が12億円と急増しております。ロイズが8億円ほどを占めておりますが、海がありませんので、農産品、加工品だけで4億円ほどという計算になります。ロイズの相乗効果はあるものの、前宮司町長のアイデアと職員のやる気でここまで納税額を伸ばしているというふうに私は考えております。
なかなか単価というものが合わない状況でございますので、厳しい現実を見させていただきましたけれども、また、姉妹都市等々も、なかなかタイというものをどのように扱えばいいかというところもあるとは聞いておりますけれども、姉妹都市である当別町、当別町の道の駅では、「♯鯛たべよう」というキャンペーンというものを、今、してくださっておりまして、魚というものは順調にはけております。
◆21番議員(上田富久君) 先日、1月20日より会派未来のメンバーと、議長も一緒だったんですが、姉妹都市である当別町を訪問いたしました。その折、当別町の後藤議長の御紹介で、今年の10月に姉妹都市ではなく兄弟都市の締結をされます北海道の伊達市の市長、教育長、議長をはじめ、だて歴史文化ミュージアムで学芸員をされておられる伊達家の御当主、また、道の駅、だて歴史の杜の支配人に引き合わせていただきました。
昨年11月末から12月頭にかけても、大崎で同じようなフェアにお声かけをいただきまして、これも来年度も実施をしてほしいというオファーも受けておりますし、また、当別町ともそのような取り組みというものをしていきたいと思います。
次に、販路開拓につきましては、宇和島市版商品データベースの更なる充実、市内企業の商談会参加を支援するとともに、姉妹都市協定締結から20年目を迎える大崎市、同じく10年目を迎える当別町と連携し、これを記念した姉妹都市関連フェアの開催を初め、引き続き愛媛県と連携して東北・北海道エリアでの販路拡大に取り組んでまいります。
2年目の28年度は、それらの維持拡大を図りながら、百貨店や大型のホテルチェーン、姉妹都市仙台市での新規の販路拡大を実現して、3年目の29年度は産業未来創造室を営業推進室と改称しまして、産業経済部全体で営業を行うことになりましたが、1年目、2年目の販路を維持しながら、現在のところ北海道の姉妹都市であります当別町、また、中京地区の量販店への新たな販路拡大に成功しております。
私ども今、宇和島市は宮城県の仙台市、大崎市、長野県の千曲市、北海道の当別町、それからハワイ・ホノルル市等々と姉妹都市締結を結んでおります。 市長または議会だけではなくて、民間の例えば宇和島観光協会であるとか宇和島料飲組合、宇和島商工会議所等も盛んに姉妹都市との交流を進めております。
9月23日には、姉妹都市、北海道当別町で開催されました北欧の風 道の駅とうべつ開業記念式典に赤松副議長とともに出席いたしました。 9月30日と昨日10日は、松山市で開催されました「笑顔つなぐえひめ国体」総合開会式と総合閉会式に出席いたしました。 そのほかにつきましては、お手元配付の諸般報告のとおりであります。 以上で諸般報告を終わります。
ことしの9月23日ですが、北海道の当別町、姉妹都市ですが、そこの道の駅がオープンになります。姉妹都市の販売促進のための運賃の一部助成とか、販売促進のための旅費の一部負担、そういうお考えはないでしょうか、部長にお聞きしたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(安岡義一君) 上田産業経済部長。
さらに、近隣の自治体の同時被災ということも考えられますので、姉妹都市であります大崎市と当別町とも災害時の応援協定を締結しております。 ○副議長(福島朗伯君) 我妻正三君。 ◆14番議員(我妻正三君) 応援体制については、いろいろな自治体、また近隣事業所等については、応援協定ができているということで理解させていただいてよろしいですか。はい。
当市といたしましては、既に姉妹都市の大崎市(宮城県)、当別町(北海道)とは協定の締結を終えていますが、今後、未締結の姉妹都市との協定も踏まえて十分な検討をしていきたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(赤松与一君) 松本 孔君。 ◆7番議員(松本孔君) 積極的な取り組みをよろしくお願いをしたいと思います。 続きまして、避難訓練についてお伺いをしておきたいと思います。
続きまして、姉妹都市、他都市との交流につきましては、現在のところ北海道の当別町、ここが非常に顕著な例でありますが、互いの市町の特産品などの物産販売を通じて農産物や加工品及び観光PRにつながる交流を行い、交流人口の増加にもつなげていきたいと考えております。 なお、いやし博のイベントでも姉妹都市交流イベントを予定しておりまして、姉妹都市の首長や市・町民へ声かけをして宇和島市に来ていただくと。
震度6強が襲った宮城県大崎市も、同じく大きな被害に遭いましたが、すぐさま北海道当別町のホームページに大崎市の情報を載せることで、発災当日から市の災害情報を発信し続けることができました。被害が広範囲にわたる災害時における遠隔地自治体間の連携事例として、今注目を集めております。
発災後市役所で外部と話せるのは1本の衛星電話だけで,それを使って平成12年に姉妹都市の締結を結んだ北海道当別町との連携協力により,災害当日の夕方6時過ぎには当別町のウエブサイトに大崎市災害情報,大崎市災害対策本部のページを開設してもらい,宮城県大崎市では家屋の倒壊,道路の損壊が市内に多数あります。負傷者も多数出ている模様として,市内11カ所での避難所開設を伝える第一報が載ったそうです。
そのような状況の中、被災地の宮城県大崎市、ここは我が市の姉妹都市でありますが、今回この大崎市と平成12年に姉妹都市の締結を結んだ当別町との連携協力により、震災当日から当別町のウエブサイトに大崎市災害情報、大崎市災害対策本部のページを開設してもらい、被災の状況、避難所の情報、ライフラインに関する情報を途絶えることなく毎日発信し続けることができました。
ファームエイド銀座、丼サミットIN小田原、当別町レンガ倉庫、羽田空港、汐留のANAのオフィス、こういったところで特産品の販売及びPRを実施しております。また、ネット通販としまして楽天市場で宇和島物産展を開催いたしました。ANAグループの専門家を招いて商品開発や販路開拓の指導もしております。雇用創造促進協議会においてもブランド化に関する専門講師を招いての各講座を開催しております。
今週末には、早速でありますが、姉妹都市である北海道当別町におきまして、当別町140年記念式典が開催され、新議長、新副議長、歴代議長とともに出席させていただきます。